こんにちは!ピース&ピースの介護大好き専務の西原はやとです。
今日は老後について話します
「老後が不安」
僕自身年齢が上がるにつれてそんな言葉を耳にすることが増えました。
その不安の正体って??
多くの方が思い浮かべるのは、お金のこと、健康のこと、そして介護のことではないでしょうか。
しかし、本当の安心とは、それだけではありません。
「介護が必要になっても、自分らしく暮らし続けられること。」
僕は、それが老後の安心につながる一番大切なことだと思っています。
自分らしく暮らし続けたいという想い
介護が必要になったとしても、
「住み慣れた家で暮らしたい。」
「毎日散歩を続けたい。」
「畑に出たい。」
「家族との時間を大切にしたい。」
人それぞれ、大切にしたい価値観があります。
介護は、その人の生活を変えるためのものではありません。
その人らしい生活を、できる限り続けるためにあるものです。
老後に必要なのは「お金」だけではない
もちろん、老後にはある程度の備えも必要です。
公益財団法人生命保険文化センターの調査では、介護にかかる自己負担費用は、住宅改修などの一時費用が平均約47万円、毎月の自己負担額は平均約9万円、介護期間は平均4年7か月という結果が出ています。
介護の内容や期間によって大きく変わりますが、自己負担額の合計は約500万円前後になるケースもあると言われています。
だからこそ、老後資金を計画的に準備しておくことも、安心につながる大切な要素の一つです。
誰に支えてもらうかも、とても大切
もう一つ、大切なことがあります。
それは、
「誰に介護をしてもらうか。」
介護の技術や知識はもちろん大切です。
しかし、それ以上に大切なのは、その人の価値観や人生観を尊重しながら関わってくれる人と出会えるかどうかです。
「危ないからやめましょう。」
ではなく、
「どうすれば安全に、その人らしく続けられるだろう。」
そんな視点で考え、一緒に方法を探してくれる介護者と出会えるかどうかで、老後の生活は大きく変わります。
介護は生活を制限するためのものではなく、その人らしい暮らしを守るためにあるものです。
最後に
老後の安心とは、お金があることだけではありません。
介護が必要になったときでも、自分らしい生活を理解し、その想いを尊重しながら支えてくれる人がいること。
そして、その生活を続けるための金銭的な備えがあること。
この二つがそろって初めて、本当の安心につながるのではないでしょうか。
ピース&ピースでは、一人ひとりの価値観や人生を大切にし、「その人らしい暮らし」を支える介護を目指しています。
年齢を重ねても、自分らしく生きる。
その当たり前を、これからも一緒に支えていきたいと考えています。
これからもどうぞよろしくお願いします