こんにちは!ピース&ピース専務のはやとです!
半年を迎えて
2025年12月1日に開設したピース&ピース高野口ですが、2026年5月末で半年を迎えることができました。
少しずつ形になってきています。
高野口の訪問介護事業については、2026年3月から黒字転換することができました。
スタッフについては、事業を維持できる最低人数の2.5人からスタートし、現在は7名体制となっております。
そのうち4名はスポット対応ではありますが、みんなで協力しながら日々運営しています。
利用者様についても、現在約40名の方にご利用いただいております。
また、介護保険・障害福祉の両方の訪問支援を行っておりますが、ご依頼の割合としては、
- 障害福祉サービス:約7割
- 介護保険サービス:約3割
という状況です。
提供エリアについても広範囲となっており、
- 橋本市全域
- かつらぎ町
- 奈良県五條市
- 奈良県大淀町
まで対応しております。
現場で感じていること
実際に現場に入って感じるのは、橋本市エリアは本当に範囲が広いということです。
一軒一軒の移動距離も長く、和歌山市とはまた違ったシフトの組み方や動き方が必要になってきます。
ただ予定を埋めるだけでは回らず、「どうすれば無理なく、安心して支援に入れるか」をみんなで考えながら動いています。
そして橋本市で特に感じているのが、「良くも悪くも噂が回ると一気やな」と感じています。
正直、最初は「和歌山市から介護会社が来たで」という警戒感もかなり感じていました。
だからこそ、自分たちが良い対応をすれば、それも広がる。
逆に悪い対応をすれば、一瞬で信頼を失う。
そのプレッシャーは今でもありますし、本当に気を抜けないなと感じています。
でもその中で、少しずつ仕事をいただけることが増え、人との繋がりが増えてきたことは、本当に嬉しく、ホッとしている部分でもあります。
もちろん、まだまだこれからです。
強みのスタッフ

最初に特に力を入れたのは営業でした。
ケアマネ様、各サービス事業所の皆様、医療関係者の方々、障害相談員の皆様に、まずは「ピース&ピース高野口」を知っていただくこと。
そのために営業活動はもちろん、スタッフでポスティングなども行いながら、一歩ずつスタートしてきました。
その中でも大きな力になっているのが、スタッフの上垣内です。
地元出身で、地域を知り尽くしたベテランスタッフでもあり、地元ならではの道や地域性、人との繋がりなど、本当に多方面で助けてもらっています。
地元の事は1聞くと10教えてくれます。
サービス改善の部分でも現場目線でたくさん意見を出してくれていて、今の高野口を支える大きな存在です。
そして、これから楽しみな存在でもある森下。
訪問介護未経験の中、有田川町から高野口へ引っ越して働きに来てくれました。
最初なのでわからないことも多く、戸惑っている場面もありますが、本当に一生懸命で真面目な性格なので、少しずついろいろなことを吸収していってくれています。
言葉にしてる何倍も頭でぐるぐる考えてるのがわかります笑
期待も込めて厳しく指導する場面もありますが、本当にこれからが楽しみな若いスタッフです。
ほかにも本当にスタッフ一人ひとり、それぞれに個性があります。
また今後も、スタッフ紹介など随時していけたらと思っております。
これからについて
もちろん、まだまだ課題はたくさんあります。
今の時点では、対応範囲をどんどん広げられる状態ではありません。
ただ、実際には支援に困っている地域がまだまだたくさんあります。
例えば、かつらぎ町花園エリアや高野町方面など、山間部では特にサービス不足を感じます
「本当は行きたい。でも距離や人員の問題で対応が難しい。」
そんな場面も非常に多いです。
ただ、もしその地域付近に住んでいるスタッフとご縁があれば、そのスタッフが地域担当として回る形など、新しい動き方もできるのではないかと考えています。
そのため、今後はそういった地域に向けたチラシ配布やポスティングなども計画しております。
そして、ピース&ピース高野口として、これから特に大切にしていきたいのが、「スタッフの人柄の良さ」です。
介護技術だけではなく、「この人なら安心できる」と思っていただける関わり方を、自分たちの強みとして磨いていきたいと思っています。
それと同時に、介護の知識も全員で高め、提案力を上げることで、利用者様一人ひとりのニーズにどこまで応えられるかを大切にしていきます。
対応できる範囲が広がれば広がるほど、様々なニーズに応えることができ、結果として仕事の幅も広がっていくと思っています。
だからこそ、自分たち自身が、人間力の向上、知識の向上に努め続けていきます。
まだまだ小さな事業所ではありますが、地域に必要としていただける存在を目指しながら、一歩ずつ前に進んでいきます。
今後とも、ピース&ピース高野口をよろしくお願いいたします。