こんにちは!ピース専務のはやとです。
朗報!
ケアマネジャー資格の更新制廃止が正式に決まりました。
このニュースを見た時、僕が最初に思った言葉は「やっとか!イエス!」
と、テンションあげあげ
もちろん、知識をアップデートすることは大切です。
制度も変わります。法律も変わります。
介護サービスも変わります。
だから学び続けること自体を否定はしないです
でも正直に言うと、
今回の改正は現場にとっては絶対プラスになると思ってます。 だって……労力と見返りが割に合ってないですもん
正直、僕は更新研修みたいなのは嫌いです
ここは賛否あると思います。でもまぁ思った事を書きます
僕は昔から長時間の研修が大大大嫌いです

(常にこんな状態)
集中できないのです
頭にも入りません。
「学びの時間」というよりも
「資格を維持するための時間」
の感覚です
もちろん研修で得られる知識はあります。
制度を知れば提案の幅も広がります。
利用者様へ提供できる選択肢も増えます。
それは間違いありません。
でも今の時代、
独学でもいくらでも学べます
本を読むこともできます。動画で学ぶこともできます。ネットでも最新情報は手に入ります。
だから僕は、感じてました。
学ぶことと、更新研修は必ずしも同じではない。
僕がケアマネジャーを離れた本当の理由
ただ一つ誤解してほしくないことがあります。
僕がケアマネジャーを離れた理由は、
更新研修ではありません。
むしろケアマネの仕事は大好きでした。
本当にやりがいがありました。天職とさえ思ってました。
利用者様やご家族と一緒に考える。
悩む。時には人生の大きな決断に立ち会う。
そして何より、
ケアマネジャーの関わり方一つで、その人の人生が大きく変わる。
そんな実感がありました。
だから仕事がどんどん楽しくなりました。
そして件数もどんどん増えていきました。
気が付けば、
毎日ケアマネ業務だけで一日が終わる状態になっていました。
当時の僕は訪問介護の業務に入りながらケアマネジャー業をしていました。
それと同時に会社全体を見る立場でもありました。当時は
訪問介護。
デイサービス。
居宅介護支援。
事業全体を見なければなりません。
しかしケアマネ業務が増えれば増えるほど、
視野がケアマネ業務だけになっていく感覚がありました。
このままでは会社全体が見えなくなる。
そう思い、
僕はケアマネジャーの現場を離れる決断をしました。だから、
ケアマネが嫌だったから辞めたわけではありません。むしろ逆です。
好きだったからこそ離れた。それが本音です。
今回の改正には意味があると思う
一方で研修そのものがなくなるわけではありません。
今後も必要な研修は残ります。
ただ、これまでよりも負担軽減が進められていく方向です。
僕はこれでいいと思っています。
むしろもっと軽減してくれよと思ってます
学びは必要。
でも続けるためのハードルは下げる。
このバランスが大切です。
介護業界はこれからさらに人材不足が進みます。
だからこそ、新しく人を増やすことだけではなく、資格を持っている人が戻りやすい環境を作ることも必要です。
実は少し企んでいます
今回のニュースを見て、
実は少し心が動きました。
もし資格維持の負担が軽くなるのであれば。
もし以前より続けやすくなるのであれば。
もう一度ケアマネジャーとして関わるのも面白いかもしれない。
まだ決めたわけではありません。
でも久しぶりに、
そんなことを企んでます
最後に
ケアマネジャーという仕事は、
単なる書類作成の仕事ではありません。
利用者様の人生に関わる仕事です。
だからこそ知識も必要です。
経験も必要です。
そして何より、
人を見る力が必要です(これが1番)
今回の改正が、
現場から離れてしまった人たちが戻るきっかけになればいいなと思います。
そして僕自身もまた、
ケアマネジャーという仕事の面白さを思い出したニュースでした。
………
「もう一回ケアマネやろかな」